忖度(そんたく)の意味と使い方を知ろう【ラップあり】

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流行語大賞となった忖度(そんたく)の本質

2017年の流行語大賞のひとつに忖度(そんたく)というものが選ばれたのですが、意味が分からない方や使い方がわからない方は多いと思います。

忖度(そんたく)の意味

まず、辞典、辞書などで書かれている意味は

他人の気持ちをおしはかること。推察すること。

とあります。

使い方の例としては本来は比較的良い意味で使うので

・上司の気持ちを忖度して、次の会議の準備をしておいた

・彼の気持ちを忖度して、ご飯を作っておいた

というように、相手がしてほしいことなどを察知し、先読みして動くことに使うわけですね。

忖度が流行語になった経緯

2017年、安倍首相の不正行為の有無が問われた森友・加計学園問題で籠池氏が

口利きはしていない。忖度をしたということでしょう。

と発言したことがきっかけで、「忖度って何だ!」と一気にマスコミが取り上げたのが発端ですね。

ここでなぜこんなに話題になったかというと、上であげた例のように、「いい意味での忖度」ではなかったからです。

相手に気持ちを推し量るという意味には違いないのですが、ここでの忖度は、権力や権威に付き従おうとする、いわばゴマスリの一つとしてとらえられたからです。

口利きはしてないけども暗黙の了解で、お互いわかっている状態、ということですね。

忖度という言葉自体はもともと存在していた日本語のようですが、今回以外で誰かが使っていたのを私は聞いたことがないです。

流行語大賞ってどこが決めてるの?

そもそも流行語大賞って何でしょうか?

これは世間一般で言われているものとしては

「ユーキャン新語・流行語大賞」

を指します。

公式サイトでは流行語大賞とは何ぞや、っていうのを以下のように説明しています。

この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。
1984年に創始。毎年12月初めに発表。『現代用語の基礎知識』収録の用語をベースに、自由国民社および大賞事務局がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。

ユーキャン公式サイトより

2017年のその他の流行語

インスタ映え、35億、Jアラート、ひふみん、など多数ありましたね。

中でも「インスタ映え」などは個人的には会話に出てくるたびに耳障りで仕方なかったですが・・

忖度に似た言葉

コンタック

情報元:コンタック

イブプロフェン成分配合で、のどの痛み、発熱にピンポイントにすぐれた効果を発揮する市販薬。

ドンチャック

情報元:ウィキペディア

テレビ東京で1975年から1978年(中断期間あり)にかけて放送された日本のテレビアニメのキャラクター。見ての通りビーバーです。

忖度でラップを作る

ってなワケで、似た言葉があったので、文章を作ると

ドンチャックは父さんが風邪気味だったので忖度してコンタック買ってきた

みたいになりますね。

ちょっとラップ調に並べ替えましょう。

父さん風邪気味ドンチャック!

だから買ったぜコンタック!

それが男のソンタック!

うん、イイ感じのラップです。

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nin

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自称、WEB関連クリエイター。東京在住のおっさんです。ウェブページの製作、動画の編集などやっております。 このサイトは完全に趣味で書いております。