ギャンブル 賭博が語源の言葉の雑学

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リーチの語源

これは言うまでもなく麻雀なのですが、麻雀を一切知らずにパチンコを知っている方はパチンコが語源と勘違いしている人もいるようです。

麻雀でアガリとなる形の手前段階(あがれる状態)をテンパイと呼び、それをほかのプレイヤーに知らせることで点数(飜)を上げることを「リーチをかける」と言います。

クイズ番組などでも勝利手前を「リーチがかかった」と言ったり、スポーツでも「優勝にリーチがかかりました」などと使われます。

また、似たような使い方で「王手がかかる」とも表現されますね。

ちなみに「リーチ」はもともとの麻雀にはないルールで、アメリカに流れてリーチというものができたと言われています。

一か八かの語源

これはそのものがギャンブルチックな時に使われるので意外でもなんでもないのですが、ギャンブルが語源と言われるものの一つです。

ただし、この言葉は説が非常に多く、どれが本当化は全く分かりません。

上でも書いた「丁半博打」のサイの目が語源という説、花札を使ったオイチョカブが語源という説などが有力のようです。

鉄板の語源

テッパンネタ、鉄板で●●が勝つ、など確実であろう事に使われる「鉄板」という言葉ですが、これはギャンブルが語源というよりは、鉄が硬いことから、何番の馬が一位になる可能性が高い(硬い)、というときなどに「鉄板で●番の馬だね」という使い方が競馬や競輪、競艇などギャンブラーの間で使われていたのが一般的にも使われるようになりました。

競馬用語は結構私生活で使われる

競馬界で使われる用語というのは競馬以外で使われることも非常に多いのです。

選挙の「出馬」

勝負事の「本命」

その他、「勝負服」「尻を叩く」「ムチを入れる」「あて馬」などたくさんあります。

その他のギャンブルが関係する一般でも使われる言葉

他にも私生活で使われる言葉で、感情が表に出ない人を「ポーカーフェイス」と呼んだり、英語では思った通りになったときに「イエス!ビンゴ!」と叫んだりします。

このように人間の生活とギャンブルは切っても切れない縁があるということですね。