色々な確率 宝くじから事故まで計算してみる

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確率を求める計算を知っていると結構面白い

宝くじの当選確率から飛行機事故の確率、隕石の落ちる確率、気になったことはありませんか?

私は基本的にはギャンブル気質なので、確率論よりも「流れ理論者」なのですが、いろいろな確率を知っていると何かと面白いので、ここでは宝くじの当選確率など様々な確率をご紹介します。

単純な確率計算は中学の時に習うようですが、正直、私は覚えていませんが・・

確率の計算式の基本

一応計算式の基本をご紹介しますが、とりあえず確率が知りたいんだという方は飛ばしてお読みください。

確率の計算

確率の計算式の基本は例えばAという事が起きる確率を求めるなら

Aの起こる数÷すべての数=Aの起こる確率

となります。

サイコロを振って、1が出る確率であれば

Aは1が出ることになるので、サイコロ6面の中の1つなので、1となります。

すべての数は6面あるから、6になります。

つまり、1÷6という式になるので

答えは、1/6ということになります。

これが偶数が出る確率となれば、Aは6面の中の偶数の数、すなわち、2、4,6の3つなので3になります。

つまり、3÷6という式になります。

答えは1/2ということになるわけです。

とまあ、基本はこれぐらいにして、もうちょっと複雑な計算は最後にちょっとだけご紹介します。

宝くじの当選確率

1/1,000万

宝くじと言っても様々ありますが、ジャンボ宝くじの場合、1等を当てる確率は、1,000万分の1。

つまり、1000万枚買えば確率計算の理論上は1等が当選することになります。

では実際にジャンボ宝くじを1000万枚買うといくらなのでしょうか?

1枚300円ですから・・・ななんと

30億円!

1等と前後賞を当てても完全に赤字です。

ロト7の当選確率

1/10,295,472

というのが1等の当選確率です。1等は3億~4億(変動あり)なので、確率論で言えばジャンボ宝くじを買ったほうが良いということになります。

ちなみに、ロト6の当選確率は

1/6,096,454

参考サイト

宝くじの当選確率はどれくらい?宝くじを購入し、高額当選を果たし億万長者になれる人はほんの一部ですが、実際の当選確率はいったいどれくらいなのでしょうか?宝くじなんて買っても当たらないよという人もいれば、買わなきゃ当たらないでしょ、という方もい

飛行機事故で死ぬ確率

0.0009%、8200年間毎日乗って1回

飛行機事故の確率と言っても、これは統計ですね。

過去の飛行機事故からの統計として確立という言い方に置き換えています。

そして実際には事故が起きる確率に関しても技術とともに事故が起きる数は減り、その数字も年々変わっていますから、これからも変わり続けるものとしてとらえてください。

過去にアメリカの国家運輸局安全委員会が行った調査によると、飛行機での死亡事故に遭遇する確率は0.0009%

計算上は毎日飛行機に乗ったとしても8900年に1回という計算となる。

日本国内の交通事故死の数と比較すると、飛行機に乗るより道を歩いているほうが危険という考え方もできる。

ガリガリ君の当たる確率

1/32、32本買えば1本当たる

ガリガリ君当選確率

画像元:ガリガリ君公式サイト

赤城乳業株式会社のガリガリ君、大人気のこのアイスは当たり付きである。

当たるともう一本もらえるわけだが、その確率はどうなのか?

これは企業秘密ということで公式には発表されていない。

しかし、AMAZONなどの通販サイトでガリガリ君を箱買いすると32本セットの中にあたりが1つ入っているとなっているため、あたり確率は1/32と推測されている。

黒ひげ危機一髪で当たる確率

1/24、どこで刺しても同じだよ

画像元:タカラトミー

何年たっても色あせないおもちゃ、タカラトミーの黒ひげ危機一髪。

これの当たる確率・・いや、飛び出たら負けなのでハズレの確率といったほうが良いのか・・

これは単純に穴の数が24個なので、1/24となる。

これは確率が分かる人には当然の話だが、何番目に刺そうが確率は変わらない。

雷に打たれて死ぬ確率

1/4,000,000

これは何年も前にアメリカのどこかの機関が発表した数字。

これも確率というよりは統計でしょう、実際には計算では確率は出にくい。

その理由の一つは落雷自体が場所でその数が違うということ。

世界で一番落雷の多い国ブラジルでは一年間に約100人が落雷によって命を落としていると言われているので、そもそもブラジルにいる場合と、落雷の少ない地域で生活していた場合は根本的に変わってくるので、単純な計算では成り立たない。

そして、アメリカ気象局が6年間分のデータを分析した結果こんな事実もわかった

落雷で死んだ人の82%が男性

これはもちろん科学的に男に雷が落ちやすいわけではない。

これは落雷にあったシーンをあげるとわかることで、釣り、ゴルフ、アウトドアスポーツといった、人口比率で言ったら男性が多いものが並ぶのである。

つまり、釣りやゴルフをしていると、してない人と比べると落雷で死ぬ確率が上がることになる。

サイコロ1つとサイコロ2つの確率の違い

確率の計算の複雑なものはあまりにも専門的になるためここでは省きますが、ちょっと気を付けなければいけない特殊な確率についてお話しします。

一番最初に書いた、サイコロを1つ振った場合は、どの数字が出るのも1/6の確率です。

では2個を振ったときに、出た目を足した数は出るのはそれぞれどれくらいなのでしょうか?

出る目は最小で

の2です。

最大は

の、12になります。

出る目は、2~12の11種類ということになります。

では、2つのサイコロの足した目が2になる確率と、7になる確率は同じなのでしょうか?

出目のすべては36通りあります。

2になる出目は、1の目と1の目ですから

1,1となりますが

7になるのは

1、6

2,5

3,4

4、3

5、2

6,1

と6通りあります。

よって、足した出目が2になる確率は1/36ですが

7になる確率は、6/36すなわち、1/6となり、全く確率が異なります。

マージャンなどでサイコロを2個振りますが、7が多いなと感じるのは、気のせいではなく、確率上、7になる出目が一番多いからなのです。

宝くじはよく当たる売り場で買うと当たるのか?

確率からの結論を言えばどこで買おうが同じです。

これはそもそも、よく当たる売り場というのがネックで、よく当たっている気がするだけなのです。

多くの人が買えば多くの人が当たるという、単純な計算が、「当たりが出た売り場」ということに惑わされている心理的マジックにすぎません。

上で書いたガリガリ君を例に挙げれば、32本に1本当たりですから、64人買えば2人は当たる計算になります。

640人買えば20人が当たることになります。

これを64人買った売り場をAと考え、640人が買った売り場をBとしたとします。

Aの売り場は当たりが2人
※ハズレの人は62人

Bの売り場は当たりが20人となります。
※ハズレの人は620人

宝くじの高額当選の多い売り場は、このあたった数だけをピックアップしているのでそう感じるのです。

宣伝するときは、「Bの売り場は当たりが他の店舗の10倍出ている!」と言うわけです。

※印の青い文字のハズれた人の数も10倍であることに気づいてください。

つまり、高額当選者の多い宝くじ売り場として、ものすごい人数が購入している売り場は、ほかの売り場と比べると、ものすごい人数がハズレていることになるのです。

ただし、これは単なる確率のお話で、神秘的な力による何かは私は知りません。

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